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水銀廃棄物と水俣条約

廃油系焼却分科会で、環境省中国四国地方環境事務所から、水銀廃棄物の取扱や今後の法改正について現在までの状況をご説明講演していただきました。これからの廃棄物処理法の改正にともない、現在パブリックコメント中です。
金属水銀は使用の制限や移動が厳しく制限され、当然のことそれに伴い、廃棄物処理についても検討されています。焼却炉では排ガスまで規制値が設定される予定。 現在精製されリサイクルされた、水銀は、有価物として海外へ69t輸出されその量は全国10位と以前として上位の輸出国であります。しかし国外では、何に使っているかというと、金鉱石から、金を取り出すため、水銀を使うと、金が水銀に集まりそれから金を取り出すためだとか、現在は貧しい人たちがお金を稼ぐため生活がかかっているので、規制ができないようです。 でも少しずつでも、これからは制限し少なくとも、日本から輸出したものは、ASMGには使用しないと、するようです。本格的に、処理法については、正確なことは、まだ曖昧の状態なので、ザックリとしたお話しを聞かせてもらったということ。
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